【DFFOO速報】公式生放送記念!!上昇修正キャラの評価!!強キャラが修正で最強になる!!

先日、公式生放送が放送され、様々なコンテンツの追加、報酬、新キャラの情報などが開示されましたね、

プレゼントもかなりもらっちゃって、あんなダーツでよかったのか…と思っちゃいます。

ゲーム性はまったくありませんでしたが、もらえるものはもらっておきましょう!

今後の新キャラは【レナ、セフィロス】と発表されましたが!

既存のキャラもさらなる高みへ目指す上限突破のシステムも実装されています。

ただ高難易度のクエストをクリアする必要があるんですよね…

でも安心してください!!

今回も上昇修正が行われ、強キャラが最強キャラへとなっています!!

この記事では上昇修正されたキャラの評価を紹介したいと思います。

クエストがクリアできないと悩んでいる人は参考にしてくださいね。

 上昇修正キャラ:WOL

・アビリティ「シャインシールド」の使用回数を+2回(通常時5回→7回)

・アビリティ「シャインシールド」使用時、対象に5ACTION「最大BRV小アップ」を付与し、対象のBRVを1.5倍にする。行動負荷もダウン。またシールドの効果もアップ

・アビリティ「スローバックラー」使用時、自身に5ACITON「シールド」「攻撃力小アップ」を付与。

・パッシブ「シャインシールドアップ」

「シャインシールド」で付与する「シールド」の耐久値アップに加え、「シャインシールド」「スローバックラー」で付与する、他の強化効果の効果もアップするように変更。

あわせて名称を「シャインシールド+スローバックラーアップ」に変更


盾役+サポートも出来るキャラへ!!

WOLは今まで盾役としてしか活躍できない仕様になっていましたが、今回の上昇修正でバフを付与できるようになり、BRV供給も出来てしまいます。

味方にシールドを付与し、そしてBRV供給+バフという性能を持つアビリティとなり、非常に優秀なアビリティと変化しました。

盾役としてのWOLはそこまで活躍の機会はありませんでしたが、サポートもできるのであれば話は別です。

簡単なクエストでは使う必要はないと思いますが、高難易度に挑む際につれていくことで、どれだけ強くなったのか感じることができるでしょう。

 上昇修正キャラ:ヤシュトラ

・アビリティ「メディカラ」の使用回数を+1回(通常時3回→4回)


それだけかーい!!

これが上昇修正といえるのか微妙ですよね。

確かにヤシュトラは強キャラなので、メディカラが増えたことでBRV供給を行える回数がふえ、サポート力は増したと評価はできます。

ただこれなら回数を増やすより、何かしらのバフを付与できるようにして欲しかったですね。

 上昇修正キャラ:ティナ

・アビリティ「メルトン(詠唱)」の使用回数+1(通常時3回→4回)

・アビリティ「メルトン(詠唱)」使用時、自身のBRVを1.5倍する前に自身の攻撃力に応じたBRVを加算。「最大BRVアップ」の効果アップ。使用後「メルトン+」が追加発動するように変更。

・アビリティ「メテオ(詠唱)」の使用回数+1(通常時3回→4回)

・アビリティ「メテオ(詠唱)」使用時、自身のBRVを1.5倍する前に自身の攻撃力に応じたBRVを加算。使用後「メテオ+」が追加発動するように変更。

・追加発動アビリティ「メテオ+」の無属性魔法BRV攻撃を属性なし魔法BRV攻撃に変更


アクション数が減り、1回で強力な攻撃が可能に!!

ティナの弱点とも言われていたアクション数の多さが、今回の上昇修正で見事になくなりました。今までのティナですとメルトン→メルトン+(2アクション)という攻撃だったので、すぐに攻撃することが出来ず、ブレイクなどを考えると中々使いにくいものがありました。

ですが、今回の上昇修正でこの動作が1アクションで行えます。

もともと行動負荷の軽いアビリティですので、連発することも可能となっており、かなり強力な魔法アタッカーになりました。

おそらく育成優先度なども最上級のものになるのではないでしょうか!!

 上昇修正キャラ:フリオニール

・アビリティ「ブラッドウェポン」の使用回数+2(通常時3回→5回)

・アビリティ「アブソーブソード」の使用回数+2(通常時3回→5回)

・変化後アビリティ「アブソーブソード+」を使用時に、自身に3ACTION「最大BRV中アップ」を付与

・パッシブ「攻撃熟練度」の効果をアップアビリティ使用時にも攻撃力がアップするよう変更


アタッカーとして使えるように!!

皆様もお気づきだと思いますが、フリオニールを使っている人ってほとんど見たことありませんでしたよね。

キャラ愛が合っても使えないぐらいのキャラだったのですが、今回の上昇修正でやっと使えるようになるかなーぐらいだと思います。

アビリティの使用回数が増えたことにより、バンバン攻めることが出来ますし、使ってみるとわかりますが結構な火力を出してくれます。

HPが高いままですとアタッカーとして活躍出来そうなキャラへと評価があがりました!!

 上昇修正キャラ:シャントット

・HP攻撃だけでなく、BRV攻撃を受けた後も3ACTION「ブチ切れ」が発生するように変更。

・パッシブ「悪魔の嘲笑」のターゲット固定の付与率をアップし、フレーム付弱体効果に変更


ブチ切れですわ~

このブチ切れの幅が広がったのはシャントットにとってかなりでかい上昇修正です。

なぜかというと、シャントットの弱点はこの敵任せではないと自身の強化効果が打てないという事だけなのですから。

アビリティはどちらも優秀なものですし、BRVを削るのにおいては魔法キャラでは上位に入ります。

このブチ切れの付与がゆるくなったことで、大いに活躍できるといえるでしょう!

 上昇修正キャラ:マリア

・パッシブ「攻撃熟練度」の効果をアップし、アビリティ使用時にも攻撃力がアップするように変更


これでも十分な上昇修正

マリアは別に弱いわけではないですし、これぐらいの上昇修正でも十分使えるキャラです。

攻撃力がアップするのが簡単になったので使いやすさが増し、さらに周回キャラとして活躍出来そうですね。

アビリティの使用回数も多いですし、申し分ないでしょう。

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