先日の公式生放送では様々な情報が紹介されましたね!
- 第9章登場キャラ
- ガードメダル交換追加キャラ
- 9月イベント情報
- 幻獣界からの試練
- 上方修正キャラ
- アクリルキーホルダー総選挙の晄開催
- アーティファクト常設を検討中
- ユーザープレゼント
これだけ多くの発表があった公式生放送ですが、この記事では上昇修正キャラが誰だったのか?ということを紹介したいと思います。
過去にも上方修正で評価がガラッと変わって、かなりの強キャラになったという前例もあります。
今回もサプライズがあるのかしっかり見ていきましょう!!
シャントット
ブチ切れエアロ
調整前:5HIT風属性魔法BRV攻撃。行動負荷が低い。
調整後:5HIT風属性魔法BRV攻撃。行動負荷が低い。使用時、自身に「最大BRV小アップ」の効果を付与。
暗黒魔法バイオ
調整前:魔法BRV攻撃+対象に毒を付与。
調整後:闇属性の魔法BRV攻撃(威力アップ)+対象に毒を付与。(付与率アップ)
ブチ切れバイオ
調整前:魔法BRV攻撃。中確率で対象に3ACTION「毒」付与。行動負荷が低い
調整後:闇属性の魔法BRV攻撃。中確率で対象に3ACTION「毒」付与(付与率アップ)。行動負荷が低い。
エアロパワー(パッシブ)
調整前:「精霊魔法エアロ」の与えるブレイブダメージを小アップ。
調整後:「精霊魔法エアロ」の与えるブレイブダメージを小アップ。(効果アップ)
調整後のシャントットの評価
シャントットは今回の上昇修正により、火力がかなり上がったと評価できます。
そして毒の付与率が上がったことで様々なクエストで活躍できるようになり、サンクレッドとパーティ編成がよりおすすめできるようになりました。
まだ専用武器が出ていないので、専用武器が出てからが本当の評価となりそうです。
ワッカ
ブラインアタック
回数が3回から5回に増加
ブラインアタックパワー(パッシブ)
調整前:「ブラインアタック」の与えるブレイブダメージを小アップ。
調整後:「ブラインアタック」の与えるブレイブダメージを小アップ。(効果アップ)
上昇修正後のワッカの評価
ワッカは修正されたとはいえ、そこまでの評価は上がりませんでした。
性能自体は変わらず、回数が増えただけのブラインアタックではどうしようもないのが現状です。
必ず回避、ぐらいの修正がほしかったといえますね。
ジタン
ストラサークル5
調整前:3HIT近距離物理ブレイブ攻撃。
小確率で対象に3ACTION「素早さ小ダウン」自身に3ACTION「素早さ小アップ」付与。
調整後:3HIT近距離物理ブレイブ攻撃。
小確率で対象に3ACTION「素早さ小ダウン」自身に3ACTION「素早さ小アップ(効果アップ)」付与。行動負荷軽減。
フリーエナジー
調整前:自身のブレイブ1.2倍+HP攻撃、中確率で対象に3ACTION「防御力小ダウン」自身に3ACTION「防御力小アップ」付与。
調整後:自身のブレイブ1.2倍+HP攻撃、中確率で対象に3ACTION「防御力小ダウン」自身に3ACTION「防御力小アップ」付(効果アップ)。行動負荷軽減。
ストラサークル5パワー(パッシブ)
調整前:「ストラサークル5」の与えるブレイブダメージを小アップ。
調整後:「ストラサークル5」の与えるブレイブダメージを小アップ。(効果アップ)
ジェントルナイト(パッシブ)
調整前:パーティーの女性キャラクター数に応じて、自身の攻撃力を極小アップ。
調整後:パーティーの女性キャラクター数に応じて、自身の攻撃力を極小アップ(効果アップ)
上昇修正後のジタンの評価
修正前でも十分強かったジタンが上昇修正により、さらに強力になりました。
アビリティでは行動負荷が軽くなったことにより、実質素早さが早くなっています。
パッシブではどちらも火力を上げる修正となっているので、ブレイブ削りとしてまた一つ、強くなったと評価できるでしょう。
今後も幅広く、使えるキャラという評価に変わりは無いようです。
シャドウ
無拍子
回数:3→5回
調整前:自身のブレイブ1.2倍+HP攻撃。行動負荷がとても小さい。
対象を戦闘不能にした時、自身に8ACTION「攻撃力小アップ」付与
調整後:自身のブレイブ1.2倍+HP攻撃。行動負荷がとても小さい。
使用時、自身に「素早さ小アップ」の効果を付与。
対象を戦闘不能にした時、自身に8ACTION「攻撃力小アップ」付与(効果アップ)
上昇修正後のシャドウの評価
無拍子を使用した際にバフ効果が付与されるという修正となりました。
正直、あまりパワーアップという結果はないシャドウの評価です。
ユウナ
エスナ
調整前:対象の弱体効果を全て回復。行動負荷が小さい
調整後:対象の弱体効果を全て回復。行動負荷が小さい(効果アップ)。
自身の初期BRVの120%分を味方全員に加算する。
上昇修正後のユウナの評価
エスナに追加効果としてブレイブ加算が追加されました。
ユウナのエスナは相性武器を持つことで全体化することが可能なので、全体にブレイブを振り分けながら、状態異常を回復できるという性能になります。
バフ効果は持っていませんが、サポートとして幅が広がったと考えられるでしょう。
ファリス
流水のまいパワー(パッシブ)
調整前:「流水のまい」の与えるBRVダメージを小アップ。
調整後:「流水のまい」の与えるBRVダメージを小アップ(効果アップ)
上昇修正後のファリスの評価
ファリスは上昇修正として物足りなさの感じる結果となっています。
使いどころが難しいファリスがそのままという感じですね。
ですが水属性を使えるキャラは少ないので育てておいて損は無いでしょう。
ゼル
デュエル
調整前:攻撃力が小アップする。
調整後:攻撃力が小アップする。(効果アップ)
バーニングレイヴ
調整前:2HIT全体遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
対象意外にも10%分のHPダメージ。自身の「デュエル」を解除。
調整後:攻撃前に自身のBRVを上昇させる。
2HIT全体遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
対象意外にも10%分のHPダメージ。自身の「デュエル」を解除。
上昇修正後のゼルの評価
ゼルは上昇修正により、火力が上がったと評価できます。
攻撃力が上がり、ブレイブが上昇することでHP攻撃の威力が上がりました。
総評としてはいまいちですが、悪くはない上昇修正ではないでしょうか。
エース
バースト
調整前:魔法属性BRV攻撃。カードストックを消費カードストック3で威力の高いBRV攻撃「メガバースト」に変化。
調整後:魔法属性BRV攻撃。使用時カードが3枚ストックさせる効果をプラス。
カードストックを消費カードストック3で威力の高いBRV攻撃「メガバースト」に変化。
スパイラルコンボ
調整前:魔法BRV攻撃+HP攻撃。カードストック3でHIT数の多いHP攻撃「メガスパイラルコンボ」に変化。
調整後:魔法BRV攻撃+HP攻撃。使用時カードが3枚ストックさせる効果をプラス。
カードストック3でHIT数の多いHP攻撃「メガスパイラルコンボ」に変化。
メガスパイラルコンボ
調整前:5HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃。カードストックを消費。
調整後:5HIT魔法BRV攻撃+HP攻撃。カードストックを消費。
使用時、自身に「攻撃力小アップ」の効果を付与。
上昇修正後のエースの評価
エースは様々な効果が追加されたように感じますが、結果としては攻撃力が上がっただけです。まだ実装前なので、どこまでの強化がされるかわかりませんが強くなるという点は間違いないです。
バフ効果も付与されるようになったので、攻撃要因としての起用が期待できるでしょう。
上昇修正まとめ
今回は8人もの上昇修正が実装されました!
まさかのジタンが上昇修正と私は思いましたが、皆様はどうだったでしょうか?
私はユウナが一番の当たりかなと思います。
この機会に色々なキャラを使ってみましょう!!