2017年も、もう終わってしまいますね!!
DFFOOでは、今年一年の感謝をこめ、イベントの復刻!
そして報酬が獲得できるようになっています。
そしてキャラの加入イベントが復刻となっており、さらに上昇修正が追加されました!
この記事では新たに上昇修正により評価が上がったキャラを紹介したいと思います。
アーシェ
・アビリティ「北斗骨砕斬」「聖光爆裂斬」の演出を修正。
・アビリティ「北斗骨砕斬」使用時、「魔法攻撃力アップ」の期間を+2ACTION(通常時3ACTION→5ACTION)
・アビリティ「聖光爆裂斬」使用時、自身に6ACTION「最大BRV小アップ」を付与。「物理攻撃力アップ」の期間を+2ACTION(通常時3ACTION→5ACTION)
・パッシブ「北斗骨砕斬パワー」の効果をアップ
・パッシブ「聖光爆裂斬パワー」の効果をアップ
上昇修正後の評価
アーシェは極端に長かったアビリティの演出が短縮されたことにより、ゲームの操作性が上がりました。
そして能力としては、バフの期間が延長されています。
アーシェは専用武器、相性武器を持つことで、バフの効果が全体化されるため、攻撃型サポーターとして優秀です。
パッシブの効果アップでアビリティの威力も上がり、アタッカーとして活躍できるのではないでしょうか。
エアリス
・アビリティ「セトラの祈り」の使用回数+2回(通常時1回→3回)
・アビリティ「セトラの祈り」使用時、「セトラの加護」(防御力アップ+BRVリジェネ)の期間を+4ACTION(通常時4ACTION→8ACTION)
・変化後アビリティ「BRV攻撃+」の威力がアップし行動負荷もダウン。自身以外の味方全員への自身の初期BRV依存のBRV加算量をアップ。
・パッシブ「癒しの風ライト」の効果をアップ。
上昇修正後の評価
エアリスは戦闘不能を回復できるアビリティ「セトラの祈り」をもち、そのアビリティの使用回数が2回増え、戦闘不能の味方を3回生き返らせるようになりました。
そして自己強化のバフが期間延長となりました。
防御力がアップし、BRVリジェネの期間が長くなることで攻守にわたり活躍が期待できます。
BRV加算量もアップしたので、サポート面でも期待できますね。
ただ味方が死なないと活躍が期待できないという点は改善されませんでした。
カイン
・アビリティ「ジャンプⅢ」使用時、自身のBRVを1.2倍にする前に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算。「プライドオブドラグーン」(最大BRVアップ+攻撃力アップ)の効果アップ
・アビリティ「グングニル」の使用回数を+1回(通常時5回→6回)
上昇修正後の評価
カインはジャンプを使用する際のBRV加算が上がったことで、一撃が強くなり、アタッカーとして評価が上がっています。
自己強化も性能が上がったことで、カイン全体の攻撃が上昇したといえるでしょう。
グングニルも使用回数が増えたので、序盤からぶっぱなしが可能といえるでしょう。
クジャ
・アビリティ「リングホーリー」の使用回数を+1回(通常時5回→6回)
・アビリティ「アルテマVer.Ⅸ」の使用回数を+1回(通常時3回→4回)
上昇修正後の評価
クジャはアビリティの使用回数が増えた、ただそれだけの上昇修正です。
アルテマが5回となれば、フレンドとして使えるようになったという可能性があったため、少し残念な上昇修正です。