DFFOOではついに、第三弾レベルキャップ解放が実装され、これで各クリスタルより3名ずつレベルキャップ解放が可能となりました。
ただレベルキャップ解放に必要なクリスタル「ハイシャード」はまだ十分な数は配られていないため、フル覚醒ができるのは各クリスタルより1名ずつとなっています。
しかもそのハイシャードをゲットするには今までのミッション、イベントなどをすべてクリアしておく必要がありますよね。
レベルキャップ解放をすることでキャラの評価はぐんと上がり、今までの評価とは比べ物にならないほどの強さになります!!
そこでこの記事では、各クリスタルでレベルキャップ解放を優先すべきキャラとその理由を紹介したいと思います。
誰の上限解放を優先すべきか悩んでいる方は参考にしてくださいね!
赤のクリスタル
ヴァン
その他の解放キャラ…フリオニール、オニオンナイト
赤のクリスタルは基本的に使えないキャラはいません。
ヴァン以外の2キャラも上限解放により、新たな力を手に入れることができ、間違いなく強いキャラとなることができます。
全員アタッカーとしての役割を担うことができますが、ヴァンだけはずば抜けて性能が高いといえます。
理由としてはバフをかけたときに潜在的に上昇するステータス、アビリティ性能、そして幻獣武器のパッシブ効果だと思います。
すべてが重なるとDFFOO最強といえるほどの火力を出すことが可能なので、ヴァンを優先して覚醒することをおすすめします。
青のクリスタル
ティーダ
その他の解放キャラ…クラウド、ジタン
青のクリスタルに関しては、ジタン以外であればいいのかなとも思います。
ティーダの場合、敵にデバフがかかっていることでヴァンと同じく、潜在的にパラメータが上昇するので、その恩恵が大きいです。
アビリティの使用回数も大幅に上昇するので、回数を気にすることなくアビリティをばんばんうてるのも火力が高いと評価されるポイントだと思います。
クラウドはすべてが底上げといえる上限解放なので、もともとの強さからのレベルアップといった感じなので使えないわけではありません。
ジタンは正直、今回は微妙だったと言わざる得ない評価でしょう。
緑のクリスタル
ティナ
その他の解放キャラ…エース、レム
緑に関してはティナ以外は考えられないと思います。
他に解放する理由はキャラ愛のみですね。
ティナは上限解放を行うことでDFFOO最強のアタッカーとなります。ティナのいいところとして苦手が存在しないというものがあります。
バフ、デバフを付与することもできますし、自身のBRV依存でBRVを増やせるため、魔法耐性などにあまり影響されません。
エースであれば使えないこともないと思いますが、レムに関してはわざわざ解放する意味もないと私は思います。
黄のクリスタル
ライトニング
その他の解放キャラ…バッツ、ヤシュトラ
黄のクリスタルはライトニングが一番おすすめかなと思います。
ヤシュトラ、バッツはサポート能力での期待値が高いのですが、エクステンド化してもうまくかみ合ってない感がどうしても否めないのです。
ライトニングであれば、なにも考えずにアタッカーとしての性能が上がっているため使いやすいという面でもお勧めできます。
ただ思っていた以上の能力が出せていないかもしれません。
黄のクリスタルに関してはまだためておいてもいいかもしれませんね
紫のクリスタル
スコール
その他の解放キャラ…セシル、シャントット
第三弾レベルキャップ解放で一番の評価を得ているキャラがスコールです。
スコールはフル覚醒することで、バフの効果も高まりますし、全体攻撃、全体BRV攻撃もできてしまう、まさにぶっ壊れ性能になってしまったんですよね。
単体に対してはヴァン、ティナに劣るものの、敵が2体以上いればスコールがすべて上回ってしまいます。
そんな最強キャラとセシル、シャントットを比べること自体かわいそうです。
紫のクリスタルではスコールを優先させましょう。
白のクリスタル
WOL
その他の解放キャラ…ユウナ、セラ
白のクリスタルでは盾役であるWOLが一番のおすすめとなります。
WOLはBRV攻撃を無効化する盾、BRV供給、ターゲット固定と盾役としてほしい性能をすべて持っていると評価できます。
この性能がすべて底上げされ、行動負荷も軽くなるので、一番のおすすめと評価できます。
セラは微妙な性能となっているのでおすすめできませんが、ユウナであればまだありだと思います。
ただWOLのほうが使い勝手もよく、他のキャラとの相性もいいということだけはお伝えしたいですね。
おすすめキャラ以外も覚醒51はさせておく!
クリスタル覚醒を51にすることによってキャラはレベルを60まで上昇させることが可能となります。
それだけでもパラメータの違いにより、かなり強くなるので余っているハイシャードはこの使い方が私のおすすめです。
大事にしたいのであればそれもアリかもしれませんけどね!