11/30、15時より、断章、第4弾が開始されました。
イベントキャラを中心に上昇修正も行われましたね!
また恩恵キャラを対象にイベントガチャも開催されています。
今回の追加キャラは「シーモア・エース・マッシュ」となっており、これでいつでも参戦が可能となりました。
この記事では、断章で参戦したキャラの相性武器、排出率があがっている、断章ガチャについて紹介したいと思います。
強い武器ばかりなので、ひこうか迷っている人はしっかり確認してくださいね。
シーモア専用武器:魂の大杖【Ⅹ】
【滅びによる安息】
「滅びのヤリ」BRV威力アップ+「攻撃力ダウン」「防御ダウン」「最大BRV小ダウン」の期間延長し効果アップ
魂の大杖はデバフの期間延長とともにその効果がアップするという優れた武器となります。
攻撃力がダウンすることで、防御につながり、防御がダウンすることで攻撃につながるのでパーティ全体が戦いやすくなるという評価にもなります。
またシーモアはデバフ付与の相手に対し、特攻を持っているので、期間が延長されることにより、長い間ダメージを与えることが可能となります。
専用武器としてCPも高いので、シーモアを使うのであれば、入手しておきたい武器といえるでしょう。
シーモア相性武器:シーモアの杖【Ⅹ】
【叡智の結晶】
「連続魔」の威力アップ+行動負荷ダウン+自身に4ACTION「最大BRV小アップ」付与
シーモアの杖は連続魔の行動負荷を下げ、威力がアップすることで、かなりのBRVが削れるようになる武器と評価できます。
さらに自身に最大BRVアップのバフも付与することが出来るので、BRVを余すことなくためることもできるようになります。
ですが、シーモアはデバフが付与されている敵に対し、大ダメージという特性があるため、魂の大杖がないと十分な活躍はみこめません。
連続魔に関しても、シーモアの杖の恩恵効果より、デバフによる特攻攻撃のほうが強力とかんがえられるでしょう。
エース相性武器:魔導院のカード【零式】
【朱雀の礼使】
「スパイラルコンボ」「メガスパイラルコンボ」威力アップ+行動負荷ダウン
専用武器の魔導院のカードですが、相性性能はまるで、相性武器のようなものとなっています。
ただ威力が上がり、行動負荷が軽くなるというじつに単純な性能です。
それもエース自身がBRV攻撃によりカードをストックして戦うというスタイルで戦っているため、攻撃するたびに強化はされるのです。
その性能ゆえに、バフはないのかなと予測できます。
専用武器ですし、弱いというわけではありませんが、あまりおすすめできる武器ではないでしょう。
エース相性武器:カード【零式】
【破壊の札】
「バースト」「メガバースト」の威力アップ。自身に4ACTION「最大BRV小アップ」付与
相性性能としては、こちらのほうが、エースにおすすめだと私は思います。
行動負荷軽減の能力はありませんが、こちらにはバフの付与機能があります。
ステータス面では、専用武器を越えることは出来ませんが、まずパッシブ化を目指すなら、こちらの相性武器です。
そうすれば、専用武器の相性性能も気にせず、つかうことができ、強いキャラ「エース」をしようすることが可能となるでしょう。
マッシュ専用武器:バーニンナックル【Ⅵ】
【荒ぶる拳圧】
「真空波」の威力アップ+自身に4ACTION「最大BRV小アップ」
バーニンナックルは威力を上げ、バフを付与することができる専用武器となっています。
真空波が全体BRV攻撃であるため、一気にBRVをためることが可能となります。
さらに多くのBRVを削るので、BRVがあふれるかと思いきや、バフの効果により、取りこぼしもなく、その恩恵を十分に得られます。
全体攻撃ということで、単体には向きませんが、使いどころはしっかりとある専用武器と評価できるでしょう。
マッシュ相性武器:カイザーナックル【Ⅵ】
【闘気の解放】
「オーラキャノン」のBRV威力アップ+行動負荷ダウン
オーラキャノンは聖属性魔法BRV攻撃+HP攻撃であり、その威力を高めることのできるカイザーナックルはかなり使いやすく、アタッカー向きの武器と評価できます。
行動負荷もダウンするので、次の行動に移りやすく、ブレイクもふせぐことが出来そうです。
専用武器ではないので、メインとしてはお勧めできませんが、カイザーナックルのパッシブ化がなければ、マッシュを使う意味はほぼないとも評価できます。
使いやすさだけを考えれるなら、カイザーナックルのほうが評価は高いかも知れませんね。
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