本日15時より、断章、第4弾が開始されました。
イベントキャラを中心に上昇修正も行われましたね!
また恩恵キャラを対象にイベントガチャも開催されています。
今回の追加キャラは「シーモア・エース・マッシュ」となっており、これでいつでも参戦が可能となりました。
この記事ではイベントの開催に伴い上昇修正されたキャラの評価を紹介したいと思います。
断章攻略の参考にしてくださいね。
エース
・アビリティ「バースト」の使用回数を+1回(通常回数5回→6回)
・アビリティ「スパイラルコンボ」の使用回数を+1回(通常回数5回→6回)
・変化後アビリティ「メガスパイラルコンボ」の「攻撃力アップ」の効果がアップし期間も4ACTIONに延長
上昇修正後のエースの評価ですが、今までとそこまで変わりはないと考えていいでしょう。
アビリティの使用回数が増えたことで、長期戦向きになり、「攻撃力アップ」の恩恵により火力は上がったと評価できます。
今までの評価より、少し評価は上がったといえます。
悪くはないキャラクター調整といえるでしょう。
シーモア
・アビリティ「滅びのヤリ」の使用回数を+2回(通常回数3回→5回)
シーモアはアビリティの使用回数が増えたという上昇修正になります。
滅びのヤリはデバフを確実に3種付与することができ、優秀なアビリティです。
デバフを付与することでシーモアは攻撃力が上がるので、シーモアの火力が上がる期間が長くなると評価できます。
単純なキャラクター調整ですが、優秀な上昇修正と評価できるでしょう。
マッシュ
・アビリティ「オーラキャノン」の使用回数を+1回(通常回数5回→6回)
・アビリティ「オーラキャノン」使用時、自身に4ACTION「攻撃力中アップ」を付与
・アビリティ「真空波」の使用回数を+1回(通常回数5回→6回)
マッシュは使用回数が上がり、新たに「攻撃力中アップ」が付与されるようになりました。
期間延長などではなく、新たな効果を得ることができるようになったため、パーティの攻撃要因として、マッシュが活躍できるようになりました。
今まで、いまひとつの評価のマッシュですが、今回の修正で少しは使えるようになったと評価できるでしょう。
レム
・アビリティ「ケアル」の使用回数を+2回(通常時3回→5回)
・アビリティ「ケアル」使用時、自身に5ACTION「攻撃力中アップ」を付与。
・アビリティ「ターンコンバート」の使用回数を+2回(通常時5回→7回)
・アビリティ「ターンコンバート」使用時、対象にも自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算。自身と対象に3ACTION「最大BRV小アップ」を付与。
DFFOOの最弱キャラ「レム」のもまた上昇修正が入りました。
今回でまた少し使えるようになったかなという評価になります。
まずケアル使用時に、自身にバフを付与できるようになり、攻撃性をもたないレムにも少しですが、攻撃という選択肢を与えられるようになりました。
ターンコンバートはACTION数を増やさず、BRVを供給できるようになったため、クラウドなどと使うことで、一瞬で召喚獣を呼ぶことが可能となります。
ですが、まだまだメインのキャラとして使える強さではないと評価せざる得ないでしょう。
ヴィンセント
・アビリティ「射撃ビーストフレア」の使用回数を+2回(通常時3回→5回)
・アビリティ「射撃ビーストフレア」使用時、対象に4ACTION「火耐性ダウン」付与。自身に4ACTION「エンチャント・火」を付与
・アビリティ「射撃ライブスパーク」の対象に4ACTION「雷耐性ダウン」付与。自身に4ACTION「最大BRV小アップ」「エンチャント・雷」付与。
ヴィンセントは今回の上昇修正キャラの中で、一番高い評価が出来ます。
2つのダウン耐性が付与できるようになったため、様々なキャラと相性が良くなりました。
さらに独自のバフも2つ付与されるようになり、「エンチャント・火」では通常BRV攻撃が火、「エンチャント・雷」では雷となります。
さらに重複も可能なため、場面を気にせず、アビリティが使用可能となります。